なぜビタミンEを摂取することで胸が大きくなるのか?
女性ホルモンのバランスを整えるのに、ビタミンEが活躍するのをご存じでしょうか。
ビタミンEはもともと、不妊の研究の過程で見つかったビタミン。
別名を「トコフェロール」といいます。
トコフェロールはギリシャ語で「子供を妊娠する・出産する力を与える」を意味がすることからも、
女性ホルモンに関係していそうですね。
実際、妊娠の確率を上げる=女性ホルモンのエストロゲン量を増やすということにつながっています。
※脳内の血行を良くし、視床下部の働きを活発にすることが影響します。
エストロゲン量が増えるということは、当然乳腺に作用し、胸が大きくなるということです。
ビタミンEのはたらき
ビタミンEは女性ホルモンに作用するだけでなく、
抗酸化作用や抗ストレス作用もあります。
ストレスの緩和は、自律神経に訴えますので、
女性ホルモンのバランスを整えるのに欠かせません。
さらには血中の悪玉コレステロール値を下げる働きもあります。
コレステロールが胸の大きさを左右するって本当?
また、ビタミンEには毛細血管の血流をよくする働きもあるので、
血行促進にも一躍買ってくれます。
これもまた、バストアップの為に欠かせないことです。
ビタミンEを含む食品
ビタミンEは脂溶性といって、脂に溶ける性質のビタミンなので、
植物油、ナッツ油、アーモンドなどに含まれています。
身近でビタミンEを多く摂取できる食品としては、
アボカド、あんこうの肝、いくら、たらこなど。
ビタミンEの体内での活性力を取り戻すのに、ビタミンCが活躍しますので、
ビタミンCを含む食品と一緒に摂取するのが理想です。
1日の推奨摂取量は8mg以上で、最大800mgと言われていますが、
300-600gの摂取が望ましいです。
ただし、アーモンド10粒あたり4mg程度なのを考えると、
食品から望ましい量を摂取するのは難しそうですね。
ビタミンEとビタミンCを含むサプリを摂取するのが早いかもしれません。
ビタミンEの入った商品の選び方
ビタミンEには天然型と合成型があります。
天然型はd-αトコフェロール、合成型はdl-αトコフェロールと、それぞれ表記されます。
(αの部分はβ、γ、δの可能性もあります)
天然型の方が、合成型より2倍の活性があるそうですが、
摂取量あたりの価格差が2倍で収まらない事もあり、活性と価格だけではどちらがいいとも言えないところです。
ただし、合成型には抗酸化作用がほとんどないという話もあるので、
なるべく天然のビタミンEを摂取するようにしたいところです。
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